ここから本文です

市立高校生徒が議場訪問 市会在り方学ぶ

カナロコ by 神奈川新聞 7月16日(土)6時30分配信

 選挙権年齢が満18歳以上に引き下げられたのを受けて、横浜市立高校の生徒26人が15日、市会を訪問した。生徒らは本会議場の見学や市議との懇談を通して地方議会の在り方を学んだ。

 生徒らに議会や政治への関心を高めてもらおうと、市教育委員会と議会局が実施し、昨年12月に続き2回目。

 参加したのは戸塚、横浜商業、金沢、東、みなと総合の計5校の生徒。冒頭、職員が議案が採決されるまでの流れについて説明。その後、生徒は本会議場に足を踏み入れ、議員席や市長席に座るなどした。

 選挙権を得て参院選で初めて投票したという東高3年の岸拓海さん(18)は「若者の政策に興味があって投票した。市会は正直全くイメージがつかなかったが、現場に来て興味が湧いた」と話した。市議との懇談では、生徒から投票率を上げるための方法や議員の仕事などについて質問があった。

最終更新:7月16日(土)6時30分

カナロコ by 神奈川新聞