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細く、長く、白く 金沢・中元用の製麺ピーク

北國新聞社 7月16日(土)3時11分配信

 中元シーズンに合わせ、金沢市山の上町の製麺業「鶴一屋」で、細うどんや冷や麦の製造、出荷がピークを迎えた。工場では従業員が手打ち、手延べの作業を繰り返し、カーテン状に広げられた白い麺が涼感を誘った。

 手延べの麺はのどごしの良さが特徴で、ソフトボール大の生地を熟成させながら、長さ50メートルほどになるまで丁寧に延ばす。小西正人社長(55)は「冷や麦は夏の定番だが、最近はこしがあって食べ応えもある細うどんが人気を集めている」と話した。同社では6、7月で約3万食を出荷する。

北國新聞社

最終更新:7月16日(土)3時11分

北國新聞社