ここから本文です

ドルトムントから復帰の丸岡満がトップチームデビュー、C大阪・大熊監督「飛び抜けた存在に」

ゲキサカ 7月16日(土)20時5分配信

[7.16 J2第23節 群馬0-2C大阪 正田スタ]

 3位セレッソ大阪はアウェーで21位ザスパクサツ群馬と対戦し、2-0で快勝した。前節は首位の札幌と対戦し、0-0の引き分け。連勝が5で止まったが、この日、2試合ぶりの白星を挙げ、7試合負けなし(6勝1分)とした。一方の群馬は3試合ぶりの黒星で6戦勝ちなし(4分2敗)となった。

 試合はいきなり動いた。前半3分、C大阪はDF丸橋祐介の左CKをニアのFW杉本健勇が頭でそらし、ファーサイドに飛び込んだMF清原翔平がヘディングで押し込んだ。清原の2試合ぶり今季3点目で先制すると、その後も試合の主導権を握る。前半18分、丸橋の左クロスのこぼれ球をこの日がJ2デビューのMF丸岡満が狙ったが、枠を捉えられなかった。

 14年のトップチーム昇格後すぐにドルトムントへ期限付き移籍し、2年間のプレーを経て今季C大阪に復帰した丸岡。ここまでC大阪U-23の一員としてJ3では13試合に出場し、1得点を挙げていたが、J2はこの日が初出場初先発だった。前半33分にもFWリカルド・サントスのシュートのこぼれ球に詰めた丸岡だが、左足のシュートは決め切れず、J2初ゴールとはならなかった。

 前半のシュート数はC大阪の9本に対し、群馬は0本。一方的にゲームを支配すると、後半も先手を取ったのはアウェーのC大阪だった。後半16分、カウンターから清原が中央をドリブルで持ち上がり、PA右のリカルド・サントスへパス。ダイレクトの折り返しを杉本が右足で押し込み、2試合ぶり今季4点目となる追加点を奪った。

 そのまま2-0の完封勝利で2試合ぶりの白星を飾ったC大阪。大熊清監督は試合後のテレビインタビューでトップチームデビューの丸岡について「献身的に、攻守にハードワークしてくれた」と称え、「厳しさや90分やるという部分はまだこれからだけど、U-23で鍛えて、戦力になってきている。飛び抜けた存在になってほしい」と、さらなる成長に期待していた。

最終更新:7月16日(土)20時10分

ゲキサカ

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]