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熊本FW巻誠一郎が痛恨レッドで退場…「もったいなかった」

ゲキサカ 7月16日(土)21時50分配信

[7.16 J2第23節 横浜FC1-1熊本 ニッパツ]

「手を上げないように気を付けてはいたんですけどね。もったいなかったですね」

 開始3分にMF八久保颯のプロ初ゴールによって1点のリードを奪っていたロアッソ熊本だが、前半アディショナルタイム、競り合いの中で、FW巻誠一郎の肘が相手DFの顔面に入ってしまう。駆け寄った藤田和也主審はイエローカードを提示。前半13分のイエローカードと合わせた退場処分が言い渡された。

 しかし巻が退場してからのチームは奮闘。逆に巻が退場したことにより、より集中力が高まった印象さえ受けた。「凄いチームが頑張ってくれた。勝ち点1でも取れてよかった」。終盤にPKを献上してドローに持ち込まれたが、チームのパフォーマンスには胸を張った。

 熊本はここ3試合で13失点を喫するなど、連戦の疲れが如実に表れていた。「この職業をやっている以上、そこを言い訳にはできない」と話す巻も、コンディション面の厳しさは認める。それでもこの日見せた八久保のような若手が結果を出すことで、チーム力は再び向上すると話す。「次の試合は出れないですけど、チームを信じて一緒に戦っていかないといけないのかなと思います」と前だけを見据えていた。

最終更新:7月16日(土)21時50分

ゲキサカ

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