ここから本文です

2位松本が今季初5連勝! 首位札幌と勝ち点で並ぶ

ゲキサカ 7月16日(土)22時29分配信

[7.16 J2第23節 北九州1-2松本 本城]

 松本山雅FCが敵地でギラヴァンツ北九州に2-1で競り勝ち、今季初の5連勝を飾った。順位は前節と変わらず2位のままだが、首位の札幌が引き分けたため、勝ち点47で並んだ。一方、ホームの北九州は前節の山口戦(1-5)から立て直せず、2連敗となった。

 立ち上がりから相手の左サイドを突く攻撃が目立った松本。前半10分に右サイド浅い位置のMF宮阪政樹が右足で左サイドの奥にロングボールを蹴り込むと、フリーで受けたDF安藤淳がPA左脇から右足でクロスを上げる。PA内中央のFW高崎寛之が高い打点のヘディングシュートをゴール右に決め、アウェーの松本が先制に成功した。

 さらに松本は前半22分、左サイドのスローインの流れから追加点を奪取。安藤が長いボールを投げ入れ、左サイドで相手の背後を取ったMF石原崇兆がDF寺岡真弘の追走を振り切って抜け出す。ゴールエリア左付近まで持ち運んだ石原は、距離を詰めてきたGK阿部伸行の右脇を冷静に右足で通し、ゴール右のサイドネットに突き刺した。

 早い時間に2点を失ったホームの北九州。2トップに思うようにボールが入らず苦しんでいたが、前半40分にMF川島大地が敵陣中央から左足で緩やかな弾道の浮き球スルーパスを出すと、ジャンプしたDF飯田真輝の頭をかすめたボールがPA内右に走り込んだFW池元友樹のもとへ。池元はバウンドに合わせてダイレクトで右足を振り、ゴール左に流し込んだ。

 前半を1-2で終えた北九州は後半から完全に主導権を握る。後半14分、右サイドからの速いスルーパスに反応したFW原一樹がフリーでPA内右に進入するが、ワンタッチ目で放った左足のシュートは飛び出したGKシュミット・ダニエルに阻まれた。

 後半24分には原が右サイドからクロス。ショートバウンドのボールに途中出場のFW小松塁が右足で合わせるも、うまくミートできず。後半32分には右CKのこぼれ球にPA外からMF新井純平が走り込み、右足でグラウンダーの速いシュート。これが絶妙なクロスとなり、ゴールエリア左でフリーのMF小手川宏基が左足を伸ばして押し込もうとしたが、ボールスピードに対応できず空振り。北九州は再三のチャンスを生かせず、松本が2-1のまま逃げ切った。

最終更新:7月16日(土)22時44分

ゲキサカ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。