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北朝鮮核実験場で車両と人の動き 韓米が動向注視

聯合ニュース 7月17日(日)11時32分配信

【ソウル聯合ニュース】米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備が決まった8日以降、北朝鮮北東部・豊渓里の核実験場で多数の車両と人の動きがとらえられ、韓米の情報当局が動向を注視していることが17日分かった。

 韓国情報当局筋によると、こうした核実験場の動きと朝鮮人民軍の総参謀部砲兵局が11日に発表した「重大警告」で「物理的な対応措置が実行される」と威嚇したこととの関連性について、情報当局が綿密に分析しているという。

 別の当局筋は「北が何台ものトラックを動員し作業している。単なる核実験場の補修作業かもしれないが、軍と情報当局は核実験など最悪の状況も念頭に置き動向を注視している」と伝えた。

 これまで韓国政府と軍当局は北朝鮮の核実験の可能性について、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の指示さえあればいつでも実行する準備が整っているとの見解を示してきた。

最終更新:7月17日(日)11時38分

聯合ニュース