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満面の笑顔でスタートを切った“Wake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR「あっちこっち行くけどごめんね!」”を舞浜昼公演をリポート【セットリストあり】

ファミ通.com 7月17日(日)19時46分配信

文・取材:編集部 武藤先輩、撮影:カメラマン 小森大輔

●全力全開の姿が魅力的なWUGちゃんたちのライブツアーがスタート
 2016年7月17日(日)千葉県の舞浜アンフィシアターにて、アニメ『Wake Up, Girls!』のユニット、Wake Up, Girls!(以下、WUG)のライブ“Wake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR「あっちこっち行くけどごめんね!」”がツアー初日を迎えた。同ライブには、WUGのメンバーである声優の吉岡茉祐さん(島田真夢役)、永野愛理さん(林田藍里役)、田中美海さん(片山実波役)、青山吉能さん(七瀬佳乃役)、山下七海さん(久海菜々美役)、奥野香耶さん(菊間夏夜役)、高木美佑さん(岡本未夕役)が出演。超満員となった会場に詰めかけたファンとともに、大いに盛り上がった。本記事では、昼公演の模様をお届けする。

 今回、開演前にライブの諸注意を歌で伝える『お約束たいそう』は、パーフェクトなヒューマン的な内容となって映像で披露されると、会場は爆笑に包まれる。そしてオープニング映像で会場のテンションを上げると、開幕から『続・劇場版』の楽曲である『Beyond the Bottom』、『少女交響曲』、『素顔でKISS ME』と3曲を立て続けに披露。会場のボルテージを一気に上げた。

 今回のライブツアーは、会場ごとにプリンセスが決まっている“プリンセス制度”を採用しており、舞浜アンフィシアターは高木さんがプリンセスに。プリンセスとなったメンバーは、衣装がほかのメンバーと少し異なるなどといった違いがあるので、ぜひ各会場でその違いをチェックしてほしい。

 続いては新曲コーナーへ。最初に披露された新曲『HIGAWARI PRINCESS』は、各会場ごとにソロパートを歌うメンバーが異なり、振付も変わっていくとのことで、今回は高木さんがプリンセスとしてソロを飾る『HIGAWARI PRINCESS』に。華やかな楽曲とプリンセスの華麗なダンスで、会場のファンを魅了する。さらに『タイトロープ ラナウェイ』、『outlander rhapsody』という2曲の新曲を披露。『タイトロープ ラナウェイ』と『outlander rhapsody』は、なんと永野さんが振付を担当した楽曲になっているとのことなので、振付にも注目だ。さらにライブは、舞浜のプリンセスである高木さんによる『WOO YEAH!』、新曲『It’s amazing show time☆』と続く。オレンジ色に染まった会場でキャラクターソング2曲を唄い上げた高木さんは、満面の笑顔を会場に振りまいた。

 さらに、I-1 clubの楽曲『止まらない未来』、『運命の女神』の2曲を、新衣装で披露すると、続いての楽曲は公演ごとに異なることを発表。昼公演では吉岡さん、田中さん、山下さん、高木さんによる『リトル・チャレンジャー』が披露され、会場のファンからの大歓声が湧き上がった。

 『Beyond the Bottom』のミュージックビデオと同じ衣装に着替えて披露されたのは『言の葉 青葉』、『16歳のアガペー』の2曲。そこから最後に“私たちの始まりの曲”として『タチアガレ!』を歌い上げ、会場をアツく盛り上げる。

 会場中に「Wake Up, Girls!」というWUGメンバーを待望するアンコールが鳴り響くと、WUGメンバーがステージに再び登場し、『7 Girls War』を熱唱。さらに、ここでなんとWUGメンバーが各キャラクターを演じる『Wake Up, Girls! 青葉の記憶』という舞台を行うことが発表された。詳細はコチラの記事をチェックしてほしい。そしてアンコールラストは、『極上スマイル』。色とりどりのサイリュームが輝く中で、文字通り極上のスマイルを見せるWUGメンバーと会場のファンたち。会場全体が一体になって、ツアー初日を大いに盛り上げた。

 最高の笑顔でツアーのスタートを切ったWUG。新たな試みとなる舞台化も発表され、ますますその活動からは目が離せない。また、各会場で異なるプリンセスの活躍や、異なる楽曲を見せてくれるという仕掛けも楽しみが増すポイントと言える。これから大阪・松下IMPホール(2016年7月24日)、新潟・新潟LOTS(2016年7月31日)、仙台・仙台サンプラザホール(2016年8月7日)。沖縄・ミュージックタウン音市場(2016年8月14日)、福岡・DRUM LOGOS(2016年8月20日)、東京・Zepp DiverCity(2016年8月28日)と、今回の千葉公演を含めると全国7会場を回る3rdライブツアー。ツアー初日の今回のライブで期待値も大幅にアップしただろう。会場を経るごとに、WUGちゃんたちがどんな魅力的な姿を見せてくれるのか、ぜひ各会場でチェックしてほしい。

◆千葉<舞浜アンフィシアター>昼公演セットリスト
01. Beyond the Bottom
02. 少女交響曲
03. 素顔でKISS ME
04. HIGAWARI PRINCESS
05. タイトロープ ラナウェイ
06. outlander rhapsody
07. WOO YEAH!
08. It’s amazing show time☆
09. 止まらない未来
10. 運命の女神
11. リトル・チャレンジャー(昼公演)
12. 言の葉 青葉
13. 16歳のアガペー
14. タチアガレ!
【アンコール】
En01. 7 Girls War
En02. 極上スマイル

最終更新:7月17日(日)19時46分

ファミ通.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。