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W杯王者NZのカーター 熊本の被災者激励 自身も過去に被災「気持ちは分かる」

デイリースポーツ 7月17日(日)6時59分配信

 昨年のラグビーワールドカップ(W杯)イングランド大会で史上初の2連覇を果たしたニュージーランド代表のSOダニエル・カーター(34)が16日、福岡市内でトップリーグ・ヤマハ発動機の清宮克幸監督とトークショーを行い、熊本地震の被災児童たちにエールを送った。

 2011年に地震で大きな被害を受けたNZのクライストチャーチ出身。この日は約500人の聴衆を前に「地震に遭った人の気持ちは分かる。勇気や希望、楽しみを与えたい」などと話した。8歳の誕生日に父親からゴールポストを買ってもらった思い出も披露し「父親は子どもを助けることが大事」と強調した。

 カーターは東日本大震災と熊本地震の被災者を支援するチャリティーイベントのために来日。この日はトークショーに先立ち、同市の東福岡高校であったラグビー教室にサプライズで登場。参加した熊本、福岡両県の中学生約200人を前に、国際試合で世界歴代最多の1598得点を挙げた正確なキックを実演した。

最終更新:7月17日(日)7時5分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。