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1棟所有の不動産投資に必要な信頼できる業者を選ぶ4つのポイント

ZUU online 7/17(日) 11:10配信

どんな形態の不動産投資をするにしても、信頼できるパートナーは欠かせません。特に1棟所有の不動産投資をする場合は、区分所有とは違う資金計画や管理等のノウハウが必要になります。

1棟所有の投資に関する豊富な経験や専門的な知識を持った不動産業者をパートナーにすることが必須です。

■情報収集能力が高い

不動産投資で成功するには、豊富で正確な情報が重要です。しかし1棟所有の物件は、区分所有の物件ほど多くはありません。Webで検索できる物件情報もありますが、表に出ていない物件の方が多いと考えるべきです。

いかに隠れた物件情報を持っているか、もしくは探し出す能力があるかがポイントになります。そして、物件情報だけではなく再開発などに関する精度の高いエリア情報の収集能力も重要です。

■社会情勢やマーケットの分析力が高い

各種情報の収集能力も大事ですが、集めた情報を分析することができなければ効果的な活用はできません。直近の社会情勢も然ることながら、中長期に渡る不動産市場の動向を見通すための分析力が必要です。

投資を成功に導くためには、物件の周辺環境を把握すると共に、対象マーケットをリサーチして物件の収益性を分析する必要があります。こういった市場分析をすることなく、表面利回りだけしか提示できないような業者はパートナーとして不適格です。

表面利回りは想定収益でしかありませんから、絵に描いた餅に過ぎません。いくら表面利回りが高くても、初期投資やランニングコストが高額であれば、結果的にキャッシュフローを圧迫します。

不動産投資で重要なのは継続性のある家賃収入ですから、中長期的な視点でマーケットを分析して投資する必要があります。ここに力点を置いて提案してくれる業者であれば、信頼できるパートナーといえます。

■戦略性のある提案力が高い

不動産投資をする上で、戦略性のない投資はギャンブルと同じです。設計図なしで家を建てるようなものでもあります。1棟所有で投資する場合、区分所有に比して戦略性の有無が収益に大きく影響します。

そのために必要なのが、総合的な観点で描かれた設計図なのです。そしてそれは、顧客のニーズや資金力を踏まえたものでなければなりません。つまり顧客ニーズに的確に応える戦略を立て、運用収益を最大化するプランを提案できるパートナーでなければならないということです。

■総合的なサポート力と誠実な対応ができる

運用収益を上げるためのコンサルティングはもとより、災害などのアクシデントを想定した各種保険の提案といった総合的なサポートが重要です。

物件を売ることだけに専念しているのは、総合的なサポート力がないことの裏返しでもあります。そういった業者は、顧客に利益を供与することが息の長いビジネスに繋がるということを知らないのでしょう。

自社の利益や都合を優先させる業者は、顧客に対してデメリットなど負の情報を提供しない傾向があります。メリットばかり強調するというのは、誠実な対応とは言えません。負の要素を明らかにして、その対策を講じるのが本来のサポートです。

メリットとデメリットを具体的かつ丁寧に説明する誠実な対応ができ、収益を確保するためのサポート力を持っているパートナーを選ぶべきです。

アパートや賃貸マンションを所有していれば、楽をして不労所得が得られる。そういう時代は、とうの昔に終わりました。今の不動産投資は事業であり、信頼できる有能なパートナーを得られるかが成功の是非を左右します。今回紹介した4つのポイントを、頼れるパートナー選びの参考にしてみてください。 (提供:不動産投資コンシェルジュ)

最終更新:7/17(日) 11:10

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