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濱田龍臣、「ハイヒール革命!」で女装に挑戦「目覚めなかった?」に「ギリギリ大丈夫」

映画.com 7月17日(日)20時50分配信

 [映画.com ニュース] 俳優の濱田龍臣が7月17日、レインボー・リール東京(第25回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭)でプレミア上映された「ハイヒール革命!」の舞台挨拶を東京・青山スパイラルホールで行った。

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 男として生まれながら性同一性障害であることを自覚し、女性へと生まれ変わったタレントの真境名(まじきな)ナツキが半生を振り返るドキュメンタリーと、濱田が“彼女”の子どもから高校生までを演じたドラマを融合させた構成。女装や女性風のメイクにも挑戦した濱田は、「監督にいろいろとアドバイスしてもらったり、女性スタッフの方に聞いてやりました。難しかったけれど、すごく貴重な体験で楽しかった」と満足げに語った。

 撮影中に真境名とも話し、「聞く話がすべて衝撃だったけれど、すごく気さくで見ているだけで笑顔になれる方。いろいろと参考にさせてもらい、頑張りました」と感謝。対する真境名は、「私と似ても似つかないイケメンだから、ちょっと動揺した。友達に話したら、ちょっとした大事件になったもん。会った時には、子役のままのイメージだったから、すごく大きくなっていて申し訳なさが倍増した」と振り返った。

 古波津陽監督は、「あるところから女の子でいられる段階になって、キャピキャピしていた。(女子高生が)皆でバレーボールをしているシーンでは、どこに龍臣くんがいるか分からなかった」と絶賛。真境名が、「目覚めなかった?」と気遣ったが、濱田は「まだ、ギリギリ大丈夫です」と切り返し、会場の笑いを誘った。

 そして、真境名が「私は、セクシャル・マイノリティという言葉が嫌い。それがあるからより差別される。私は自らオカマと言っているけれど、それは勇気のいること。この映画を見て、一歩前に進む勇気を持っていただけたら」と真摯にアピール。濱田も、「周りの環境の問題も大きいと思う。周りの理解があれば、障害もなくなるので、興味を持ってあげることが大切」と訴えていた。

 「ハイヒール革命!」は、9月17日から、全国で順次公開される。

最終更新:7月17日(日)20時50分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。