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哀川翔のカブトムシ愛極まる 来年こそ最大更新

東スポWeb 7月17日(日)16時38分配信

 俳優・哀川翔(55)が“虫ドル”の異名を持つカブトムシゆかり(27)とともに15日、東京・墨田区の東京スカイツリーで「大昆虫展」(同所で16日~8月24日)のプレス発表会に出席した。

 この日の目玉は“芸能界のムシキング”哀川が、腕によりをかけて育てたカブトムシの測定。哀川は昨年、従来の記録87・3ミリ(2012年)を0・7ミリ更新する世界最大88・0ミリのカブトムシを育て上げ「ギネス申請したい」と大喜びした。

 この場で2年連続の快挙達成に挑んだが、結果は87・4ミリ。昨年の記録更新はならず「結構ショック。俺が家で測った時には超えていたのになぁ~」と肩を落とした。

 あきらめきれず「もう1回測って」と再度計測したが結果は変わらず。さらに小さな成虫の記録である26・3ミリを目指し、今年羽化させた5000匹の中から最も小さい個体を持ち寄ったが、結果は33・0ミリと遠く及ばなかった。

 最大の個体はもちろん、最小の個体も小さすぎると弱くて死んでしまうため育てるのは難しいとか。哀川は「今年は無理だから、俺の中ではもう来年だよ」と、すでに1年後を見据えていた。

 毎年、自宅と茨城に所有する飼育所で数千匹のカブトムシを羽化させている哀川だが「長年やってきて、去年やっと成功した。餌の配合と血統がカギ。幼虫の時にいかにいい物を食べさせるか」と秘訣をつかみ、ひたすら“男のロマン”を追いかける。

 ちなみに哀川の言う“ギネス”とは、東京・中野区の昆虫専門店「むし社」が管理する日本記録を指し、この日の測定も同社が行った。同社によると「言葉が先行しているだけで、本家のギネスに申請はしていない。そもそもカブトムシの大きさの記録がギネスの項目にはないと思う」。

 とはいえ、日本にしかいないカブトムシの日本記録=世界記録となる。来年こそ、哀川の悲願達成となるか?

最終更新:7月17日(日)16時38分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。