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侍ジャパンがメキシコ&オランダと激突 11月に強化試合4連戦決定

東スポWeb 7月17日(日)17時0分配信

 野球日本代表「侍ジャパン」の強化試合の日程が17日、発表された。11月10、11日にメキシコ代表と、12、13日にオランダ代表といずれも東京ドームで対戦する。

 発表に先立ち、会見を行った小久保裕紀監督(44)は「目標はあくまで、2017年のWBCで世界一を奪還すること。それに向けて残りの日にちを精いっぱい準備していきたい」と意気込んだ。

 メキシコ代表のエドガー・ゴンザレス監督とは2月に対面し「WBCを見据えてメジャーリーガーを含め、強いチームを編成する」と言われたという。オランダにはソフトバンク・バンデンハークやヤクルト・バレンティンなど日本にゆかりのある選手もいる。両国とも強敵だが「来年の(WBC)本番に向けて非常にいい強化試合の相手だなと感じている」と話した。

 また、指揮官から「投げる方でも打つ方でも日本球界に夢、希望を与えている選手」と期待された日本ハム・大谷は「このユニホームを着るからには、責任感を持ってプレーしたい」と力を込めた。

 小久保監督は8月に渡米して、米大リーグに所属する選手と出場交渉をするという。選手本人と球団が許可をすれば出場は可能で「メジャーでプレーしている選手たちは全員、会おうと思っている」と話した。

 これまで未招集の国内の侍候補については“神ってる”打撃でブレーク中の広島・鈴木と、8勝負けなしという安定した投球を続けるソフトバンク・千賀を挙げた。「鈴木は右打者の外野手が不足している中で、いい活躍をしている。千賀はいい投球をしている」と説明した。

最終更新:7月17日(日)17時41分

東スポWeb

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