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DFギンターねらうヴォルフスブルク、MFドラクスラーにはアーセナルが関心?

ISM 7月17日(日)18時4分配信

 このたびU-23ドイツ代表に選出され、リオ五輪に参加することになったDFマティアス・ギンター(ドルトムント)。「すごくうれしい。クラブが派遣を認めてくれてよかった」と喜ぶ同選手だが、ブラジルから帰る先はドルトムントではないかもしれない──現地時間16日(以下現地時間)、独『WAZ』紙(電子版)がそう報じた。

 22歳の同選手を巡っては、ヴォルフスブルクがねらっていると盛んに報じられている。正式なオファーは出しておらず、ドルトムント側に売却の意思はないとされているが、ドルトムントはドルトムントで、レヴァークーゼンのDFエーマー・トプラクに照準を定めているともっぱらの噂。決して安くは買えない選手ということで、移籍金捻出のためにギンターを売る可能性もあると伝えられている。

 そのギンターをほしがっているヴォルフスブルクだが、同クラブの大事な選手、ドイツ代表MFユリアン・ドラクスラー(22)にはイングランドから視線が注がれている。

 17日付の独『ビルト』紙(電子版)によれば、ドラクスラーにはアーセナルが関心を示しているという。逸材ドラクスラーを巡っては、チャンピオンズリーグにもヨーロッパリーグにも参戦できないチームに残留するのか疑わしいとされてきたが、アーセナルであれば欧州最高の舞台で戦うことが可能だ。

 同紙によると、ドラクスラーの代理人はすでにヴォルフスブルクと交渉に入っている。ただし、スポーツディレクターのクラウス・アロフス氏は「以前から言っているように、ユリアンを出すつもりはない」と放出を断固拒否。しかし、今オフにナウドをフリーで放出しただけのヴォルフスブルクとしては、ギンター獲りを考えると資金面が心もとない。

 こうした状況から、ビルト紙は「ドラクスラーに6000万ユーロ(約69億円)前後のオファーが届いたら、さすがのアロフスも決心が揺らぐかもしれない」と綴っている。

最終更新:7月17日(日)18時6分

ISM

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