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「マッドマックス」グース役俳優たちがファンとともに筑波サーキットを爆走

映画ナタリー 7月17日(日)13時56分配信

「マッドマックス」シリーズのファンイベント「マッドマックス・コンベンション2016」が、本日7月17日に茨城・筑波サーキットで開催された。

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2016年で第3回を迎えた「マッドマックス・コンベンション」は、キャストやスタッフ、スタントマンなど「マッドマックス」シリーズに関連するゲストを日本へ招待し、ファンとの交流の場を設けるイベント。「マッドマックス」シリーズ出演者たちとサーキットを走行できるということで、会場に集結した300人を超えるファンは胸を躍らせながら開会を待った。

オープニングセレモニーが始まると、まずはシリーズ第1作「マッドマックス」でカンダリーニを演じたポール・ジョンストーンがバイクでサーキットを1周して登場。2014年より本イベントに参加してきたジョンストーンは、トレードマークのハート型サングラスをかけ「こんな素敵なバイクに乗れてうれしいよ!」と笑顔で挨拶する。

続いて登場した、主人公マックスの同僚グース役のスティーヴ・ビズリーは、テンションが高まったのかサーキットをバイクで2周してファンを沸かせた。ヘルメットを脱ぐと、ビズリーは開口一番「日本のファンが世界で一番素晴らしい!」と感謝。そして「一日中走り回っていたい」と本音を漏らす。

特殊警察M.F.P.隊長役のロジャー・ワードの登場前には、ジョンストーンが「これからハゲたデカい男がやって来るよ! 彼は『マッドマックス』の中で“2番目”に素晴らしいひげの持ち主だよ」と紹介する場面も。劇中同様、ワードが葉巻をくわえて車から姿を見せると、ファンは一際大きな声援を送った。

最後は、スタントライダーとして同シリーズに出演したデイル・ベンチがサーキットに登場。数々の伝説や逸話を持つ彼の走行を目の当たりにし、ファンはヒートアップする。一通り走り終えたベンチは、前輪を軸に車体を回転させる“マックスターン”を披露。路面にくっきりとタイヤの跡を残し、ベンチは「うれしすぎて心拍数が200まで上がったよ」と満足げな表情を見せる。また、これから一緒に走行するファンに向け「自分たちと同じくらい楽しんで!」と伝え、最後に「一般の道路では(マックスターンは)真似しないでね」と付け加えた。

そしてイベントは、ゲストたちが有志のファンとともにサーキットを走行するコーナーに突入。ファンたちは、思い思いにカスタムしたバイクやマックスの愛車・インターセプター風の車に乗ってこの貴重な機会を満喫し、「マッドマックス」愛あふれるひと時を満喫した。

なお映画ナタリーでは、「マッドマックス・コンベンション2016」のゲストによるトークショーの模様を追ってレポートする。

最終更新:7月17日(日)13時56分

映画ナタリー