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双葉っ子交流に笑顔 連休利用しいわきに集合

福島民報 7月17日(日)10時37分配信

 東京電力福島第一原発事故で避難している福島県双葉町の小中学生らを対象にした事業「集まれ!ふたばっ子2016」は3連休初日の16日、いわき市のスパリゾートハワイアンズで始まった。全国各地から集まった子どもたちがプールで遊ぶなどして17日まで交流する。
 町教委の主催。原発事故を受けて平成23年度から開催しており、今回で6回目。児童生徒、保護者ら約120人が参加している。初日は参加者を代表し、児童生徒4人が学校生活の状況や将来の夢などを発表した。プロの歌手として活動する2人組「マイトリー」のコンサートが開かれた。
 双葉町民謡同好会のメンバーが町の伝統芸能「壁塗り甚句」を披露し、子どもたちも体験した。

福島民報社

最終更新:7月17日(日)16時24分

福島民報