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横綱白鵬が幕内900勝到達 山本昌氏祝福「オーラが違う」

東スポWeb 7月17日(日)20時13分配信

 大相撲名古屋場所8日目(17日、愛知県体育館)、横綱白鵬(31=宮城野)が幕内松鳳山(32=二所ノ関)を送り出しで退け、1敗をキープした。この白星で前人未到の幕内900勝に到達。取組後は「よかった。本来は全勝でというのがよかったけどね」と笑みを浮かべながら、「こうなったら(新たな目標は)幕内1000勝でしょう。欲を出して、目標は大きく」と言い切った。

 今場所の目標はV38と史上3人目の通算1000勝(あと6勝)の同時達成。魁皇(現浅香山親方)が打ち立てた角界最多の通算1047勝も見据える中、新たな“大台”に狙いを定めた。幕内1000勝は現在の強さを維持すれば来年にも達成可能な数字。ここまで記録を原動力にしてきた横綱のモチベーションは、まだまだ尽きることはない。

 この日、かねて親交がある山本昌広氏(50=野球解説者)が大相撲中継にゲスト出演した。打ち出し後には自ら支度部屋へ足を運んで白鵬を祝福。ガッチリと握手を交わした。50歳まで現役を続けた球界のレジェンドは「オーラが違いましたね。イチロー(米大リーグ・マーリンズ)とかと共通するものがある。競馬の武(豊)君も同じようなものを持っている」と“超一流”の者にしか醸し出せない雰囲気を感じ取った様子。

「優勝してほしい。優勝すれば、おいしい酒が飲める。(白鵬は)飲ませ上手で、いつも自分が飲まされてばかり(笑い)。場所後なら飲ませてもいいんじゃないか」とエールを送った。

 この日は1敗力士が2人脱落し、優勝争いのトップは4人となった。このまま先頭を走り続ければ、盟友との歓喜の美酒が待っている。

最終更新:7月17日(日)20時13分

東スポWeb

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