ここから本文です

浦和・興梠&遠藤 2人の不調はリオに向けて気がかり

東スポWeb 7月17日(日)21時20分配信

 五輪は大丈夫だろうか――。浦和は17日の大宮戦(埼スタ)で2―2と引き分けに終わり、第2ステージ開幕後初めて勝ち点3を逃した。

 ホームでの“さいたまダービー”で白星をつかめなかった浦和だが、特に精彩を欠いたのがリオデジャネイロ五輪代表のFW興梠慎三(29)とDF遠藤航(23)だ。

 立ち上がりにポスト直撃のシュートを放った興梠だが、見せ場はこの場面のみ。その後の攻撃ではチャンスに絡めず、周囲との連係が合わない場面もあり、持ち味の決定力が鳴りをひそめてしまう。そして後半12分、得点できないままFWズラタン(32)との交代を命じられてベンチへと下がった。

 守備の要の遠藤も出来はイマイチ。1―0でリードして迎えた前半アディショナルタイムに、大宮の右CKの際にマークを外してしまい、フリーとなったFW江坂任(24)にヘッドで叩きこまれた。前半終了間際の失点でチームのリズムに狂いが生じ、遠藤自体も不安定なプレーが続いた。

 手倉森ジャパンでオーバーエージ(OA)枠の興梠と主将の遠藤は攻守のキーマンだが、2人の不調は五輪本大会へ向けて気がかりだ。

最終更新:7月17日(日)21時20分

東スポWeb

スポーツナビ サッカー情報