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大熊でヒマワリ見学 沖縄「尚生堂」の社員ら

福島民報 7月17日(日)10時38分配信

 沖縄県浦添市の印刷業尚生堂の社員ら約30人は16日、福島県大熊町の大川原地区を訪れた。浦添市などから贈られた種から育ち、三分咲きとなったヒマワリを見学し、復興の息吹を感じていた。
 同社の創業30周年企画として初めて県外での旅行を企画し、ヒマワリの種などで交流している本県を訪れた。与那覇正直社長は「福島の支援を考え、企画が立ち上がった。まだまだ苦労している姿も見られた。沖縄に帰ったら現状を伝えたい」と語った。
 大熊町役場大川原連絡事務所で歓迎式を行い、石田仁副町長が歓迎のあいさつを述べた。同社の与那覇正春会長が石田副町長に支援金を贈った。福島・沖縄絆プロジェクトの鈴木伸章副理事長が同行した。与那覇会長は「福島から沖縄への航空直行便があればもっと身近になる」とさらなる交流の拡大に期待した。
 一行は17日に会津若松市の鶴ケ城などを見学し、18日に福島市の果樹園などを訪れる予定。

福島民報社

最終更新:7月17日(日)16時26分

福島民報