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小高に新たな交流拠点 朝市復活へ 「紅梅」開所式

福島民報 7月17日(日)10時39分配信

 福島県南相馬市小高区の新たなコミュニティー拠点施設「陽だまりサロン~紅梅~」の開所式は16日、同区本町のNPO法人つながっぺ南相馬小高ベースで行われた。新たな交流拠点の完成を祝い、17日午前9時から同11時まで、東日本大震災前まで実施されていた「小高朝市」を、相馬農業高校生らが同施設前で復活させる。
 震災以降、小高区のにぎわい再生に向けて活動してきたNPOなどの関係者が、避難指示が解除された同地区で気軽な集会所として地区民に利用してもらおうと設けた。NPO法人はらまち交流サポートセンターが中心となり、東日本大震災現地NPO応援基金「しんきんの絆」復興応援プロジェクトの助成を受けユニットハウスを設置した。
 開所式では、ひばり法螺(ほら)貝愛好会のメンバーが祝螺などを披露した後、はらまち交流サポートセンターの門馬浩二代表理事があいさつした。来賓を含め関係者がテープカットをした。投げ餅や餅つきなどで開所に花を添えた。

福島民報社

最終更新:7月17日(日)16時29分

福島民報