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井岡一翔、体格で挑戦者上回り自信 身長、リーチ、胸囲で圧倒

デイリースポーツ 7月17日(日)11時57分配信

 「ボクシング・WBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦」(20日、エディオンアリーナ大阪)

 予備検診が17日、大阪市内で行われWBA世界フライ級王者・井岡一翔(27)=井岡、挑戦者で同級6位・キービン・ララ(21)=ニカラグア=ともに異常なしと診断された。

 身長は165・2センチ、リーチは168・4センチでそれぞれ3・4センチ、2センチと相手を上回った。胸囲も6・6センチ分厚い86・6センチと体格面では圧倒。井岡は「データで勝ってる分を有効に生かしていきたい。距離だったり、組み立てでやっていく」と、改めて自信を深めた様子。

 12度目の世界戦で行事をこなすことでモチベーションも上がる。「予備検診とか計量とかこの時期は自分にとって幸せな時。感謝して楽しんでやっている。皆さんが連続KOを期待している。期待に応えられるように全力を尽くしたい」と力を込めた。

 世界初挑戦のララは控えめ。「体重を合わせていい試合になるように臨む。私の仕事はリングで全力を尽くすこと。(体格で下回ったことは)リングに上がれば考えない」と、淡々と話していた。

最終更新:7月17日(日)18時15分

デイリースポーツ