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マッドマックス軍団のバイク愛が炸裂「9歳から乗ってたよ」「俺は7歳!」

映画ナタリー 7月17日(日)23時14分配信

「マッドマックス」シリーズのファンイベント「マッドマックス・コンベンション2016」が、本日7月17日に茨城・筑波サーキットで開催された。この記事では来日ゲストたちによるトークショーの模様をレポートする。

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このイベントのため、シリーズ第1作「マッドマックス」より、カンダリーニ役のポール・ジョンストーン、グース役のスティーヴ・ビズリー、フィフィ隊長役のロジャー・ワード、そしてスタントライダーを務めたデイル・ベンチが来日。バイクへの愛や、日本の熱いファンたちへの感謝を存分に語った。

同イベントへの参加が3度目となるベンチは、サーキット走行企画で披露した“マックスターン”に触れながら「(タイヤの)跡がなくなったらまた来るよ!」と早速次回の来日へ期待を寄せる。同じく3度目の参加を果たしたジョンストーンは、ほかのゲスト陣やファンとともにサーキット走行を楽しんだものの、実はバイクの免許を持っていないことを告白。サーキットは免許の有無にかかわらず走行可能なため、ジョンストーンは「20年以上ぶりにバイクでトラックを走ったよ。そしてバイクがどれほど楽しいか思い出した!」と、久々の感覚を堪能した様子だった。

バイクトークは続き、同イベント初参加のビズリーとワードが「9歳ぐらいからバイクに乗っている」「俺は7歳から乗っていたよ」と言い合って観客を驚かせる一幕も。またビズリーは「マッドマックス」について、「今の時代に観ても強烈な映画。新しいファンが声をかけてくれることもあるんだ」と、いまだに大きな影響力を持っていることを伝える。

ジョンストーンも「コンビニとかで男の人にじっと見られて『You……カンダリーニ!?』って言われ、“覚えてるんだ!”と驚くことがよくある」と同意。「日本では、皆さんが『マッドマックス』人気を高めたままでいてくれている。本当に光栄だね」と続け、「個人的には今回、息子2人にもこの様子を見せられたのがうれしい。彼らもとても感激しているよ、ありがとう」と、時を経ても「マッドマックス」が愛される作品であり続けることへの喜びをにじませた。

なお明日7月18日には、東京・羽田空港 国内線ターミナルのギャラクシーホールにて、ゲスト陣によるトークやサイン会、写真撮影会を行う「羽田コンベンション」を開催。当日の参加方法については「マッドマックス・コンベンション2016」公式サイト、または公式Twitterで確認しよう。

最終更新:7月17日(日)23時14分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。