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たけし“人違いブチ切れ”吉田豪氏が恐怖体験振り返る

デイリースポーツ 7月17日(日)15時50分配信

 プロインタビュアー吉田豪氏(45)が17日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演し、昨年12月にビートたけし(69)に勘違が理由で激怒されてしまったハプニングを明かした。

 恐怖体験はテレビ朝日系の「たけしのTVタックル」にゲスト出演した際に発生した。出番前に、つかつかと突然、たけしが歩み寄ってきて至近距離で「お前か吉田ってのは。俺の悪口、週刊誌で書いてたろう。俺の顔が曲がってるとか」とすごまれたという。

 吉田氏が「絶対に違います」と釈明してもたけしは聞く耳を持たず。「後から証拠が出てきたらどうするんだ」と追い込みをかけられ、たけしは本番へ。吉田氏は誤解であることを訴えつつも、スタジオの空気が悪くなることを配慮し、自身の出演取りやめをスタッフに提案した。

 しかし、現場にいたたけしの所属事務所、オフィス北野の関係者には吉田氏の知人も多く「吉田さんはそういうこと(悪口)を言わない人っていうのは分かっている。後から説明するから今は出てくれ」と説得。「後から」ということで、たけしの誤解が解けないまま、収録に臨むはめになった。

 想像を絶する緊迫感の中、番組に臨むことになった吉田氏だったが、収録の終盤、カメラがまわっている中でたけしから「吉田さん!さっきは脅しちゃってゴメンね。あれ、おれの勘違いだったわ」という謝罪が入り、ことなきを得た。

 それ以来、オフィス北野の所属タレントと共演すると、たけしの代理で必ず謝られるようになったという吉田氏。その手には、たけしから送られたというわび状もあった。

 最初は率直に謝意を示しながら、徐々に自身の資金力や芸能人としての力をあからさまにアピールして、結局、吉田氏を暗に恫喝する、というギャグ仕立ての謝罪の最後には「コマネチ」の言葉とともに、たけしのサインが添えられている。

 ことの発端は、吉田氏と同姓のテレビライターが書いた記事ではないか、と吉田氏が推測すると、松本人志は「その人はこの世にはおられない…。どっかの芝生の下に…」とブラックユーモアで笑いを取っていた。

最終更新:7月17日(日)17時37分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。