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土庄、逆転負けで最後の夏の幕閉じる 来春に小豆島と統合

デイリースポーツ 7月17日(日)18時35分配信

 「高校野球香川大会・2回戦、観音寺一8-4土庄」(17日、レクザムスタジアム)

 土庄の「最後の夏」は、悔しい逆転負けで幕を閉じた。四回に1点を先制したあとは一進一退の展開。4-2で迎えた七回、先発の1年生右腕・中岡一輝投手が崩れた。足を使った相手の攻撃に粘り切れず、3安打と犠飛などで3点を奪われた。捕手から2番手としてマウンドに上がった三木良太郎主将(3年)も相手打線の勢いを止められず、八回に3点を失った。

 小豆島西部にある同校は来春、島内のもう一つの高校、小豆島と統合され「小豆島中央」に生まれ変わる。今春センバツに21世紀枠で出場した小豆島とは対照的に、土庄野球部は春まで部員がわずか8人。サッカー部やバレーボール部などから部員をレンタルして春の県大会に出場したが、初戦で高松東に0-10で大敗した。

 4月に1年生12人が入部。最後の夏は20人で戦い、高松桜井との1回戦は終盤の逆転で白星をつかんだ。中塚智也監督は「どん底だった春から3カ月で、よくここまで成長したと思います」とナインをたたえた。

 土庄として出場できるのは秋の大会が最後。それが終われば、小豆島との合同練習を開始する予定だ。三木主将は「後輩たちには土庄野球部で経験したことを生かして、これからも頑張ってほしい」と震える声で話した。

最終更新:7月17日(日)18時43分

デイリースポーツ

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