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【MLB】ダルビッシュ、復帰戦黒星も手応え 5回途中9K2失点

ISM 7月17日(日)13時5分配信

 テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手が現地16日、敵地で行われたシカゴ・カブス戦に先発登板。先月8日以来のマウンドとなったが、4回1/3を2安打、4四球、9三振、2失点の内容で、今季初黒星(2勝1敗)を喫した。

 ダルビッシュは、5月28日に昨年3月に受けた右ひじのトミー・ジョン手術から復帰するも、3試合目のヒューストン・アストロズ戦で右肩を痛めて戦線離脱。約1カ月ぶりのマウンドとなったこの日、3回にアンソニー・リゾ一塁手に2点適時二塁打を浴びるまで、7人から三振を奪うなど力投するも、5回に味方のエラーで1死一、二塁となったところで降板した。

 ダルビッシュは、「肩は大丈夫だった」と通訳を介して述べると、「投球も良かったと思う。最後のリハビリ登板とは違った感触だったが、それも良い意味で」と、手応えを得た様子。一方、エース右腕に5イニングを投げ切らせたかったと話すレンジャーズのジェフ・バニスター監督は、「確かめたいことは確かめられた。変化球が非常に良く、直球のコントロール、制球も戻っているようだった」と語っている。

 レンジャーズは1対3で敗戦。ジェーソン・ハメルらカブス投手陣の前に3安打と打線が沈黙し、4連敗となった。(STATS-AP)

最終更新:7月17日(日)13時5分

ISM

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