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【MLB】MLB、審判への抗議を控えるよう監督らに通告 「試合に弊害をもたらす」

ISM 7月17日(日)14時48分配信

 メジャーリーグ機構(MLB)が現地16日、監督らに向け、試合中の口論を控えるよう通達したことが明らかとなった。

 MLBの幹部ジョー・トーリ氏は同日、各球団の監督、GM、GM補佐へ、「非常に不適切な行為は、試合に弊害をもたらす。ただちにやめるべき」と書かれた文書を送ったという。

 トーリ氏は、「ボールかストライクかの判定で意見が分かれるのは自然なこと。しかしながら、監督が退席処分となることは、これ以上あってはならない」と綴り、「試合の進行を遅らせるだけでなく、フィールドの審判団の品位を貶める行為だ」と苦言を呈した。

 MLBでは今季、デトロイト・タイガースのブラッド・オースマス監督、ボストン・レッドソックスのジョン・ファレル監督がボールの判定を巡り、球審と口論となり退席を命じられた。また、シカゴ・カブスのジョー・マッドン監督も今月上旬に、ダグアウトから激しく抗議したことで処分が下されている。

 さらに15日には、サンフランシスコ・ジャイアンツのブルース・ボウチー監督、オークランド・アスレチックスのボブ・メルビン監督も、球審に反論し退場が言い渡された。なお、トーリ氏は、今後同様のことが起こった場合、「少なくとも罰金などの処分が下されるだろう」と締めくくっている。(STATS-AP)

最終更新:7月17日(日)14時48分

ISM

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