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【NBA】ヒート球団社長、D.ウェイド引き止め失敗を悔やむ 「痛恨の極み」

ISM 7月17日(日)17時21分配信

 マイアミ・ヒートのパット・ライリー球団社長は現地16日、ドウェイン・ウェイドがシカゴ・ブルズへの移籍を決断したのは自身の責任だとし、引き止めにもっと力を尽くすべきだったと後悔を口にした。

 プロ入りからヒート一筋だったウェイドは、フリーエージェントとして故郷のチームであるブルズと2年総額4,700万ドル(約49億3,000万円)で契約。ヒートは、3度のリーグ優勝すべてに貢献し、複数の部門で球団歴代1位の記録を持つフランチャイズプレーヤーを失い、再建期に足を踏み入れることとなる。

 ライリー球団社長は、チャンスがあるなら、別の方法でウェイドの交渉にあたるだろうとコメント。「私は失敗した。ウェイドはチームを去ってしまった。自分自身を交渉の中心に置かなかったことは痛恨の極みだ」と語った。

 ヒートとウェイドの最後の交渉はニューヨークで6日に行われたが、ライリー球団社長は同席しなかった。オーナーのミッキー・アリソン氏とCEOのニック・アリソン氏が交渉にあたり、チームが提示した2年総額4,000万ドル(約41億9,000万円)のオファーはやや増額されたが、オールスター出場12回のスターはその数時間後にブルズ行きを発表した。

 ライリー球団社長は、金銭面ではなく別の要因がウェイドの決断を後押したとの見解を示し、同選手の考えを変えるために全力を尽くすべきだったと肩を落とした。(STATS-AP)

最終更新:7月17日(日)17時25分

ISM

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