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【GOLF】H.ステンソンが「68」で首位奪還! P.ミケルソンが1打差で追う

ISM 7月17日(日)3時22分配信

 今季メジャー第3戦 全英オープンが現地時間16日、スコットランドのロイヤルトルーンGCで第3ラウンドの競技を終了。ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が通算12アンダーで単独トップに。フィル・ミケルソン(米)が1打差で追う展開となった。

 前日「65」の世界ランキング6位ステンソンは、4番までに3バーディと最高の立ち上がりを見せるも、6番、8番でボギーを喫し、前半は1アンダー。それでも難関の後半は14番、17番でバーディを奪いボギーフリーと完璧なプレーを見せ、5バーディ、2ボギーの3アンダー68をマーク。初のメジャータイトル獲得へ大きく前進した。

 一方、1打差の単独首位から出たミケルソンは、出だしの3番でバーディをマークすると、続く9ホールをスコアカード通りのプレー。しかし、バックナインでは13番と16番をそれぞれバーディとした続くホールでボギーを喫し、イーブンパーとスコアを伸ばせず。トータル3バーディ、2ボギーの1アンダー70でホールアウトとなった。しかし、メジャー6勝目に向けて、最終日最終組での逆転を狙う。

 その他上位は、通算6アンダー単独3位にビル・ハース(米)。通算5アンダー単独4位にアンドリュー・ジョンストン(英)、通算4アンダー単独5位には「69」で回ったJ.B.ホームズが続いている。全米オープン覇者のダスティン・ジョンソン(米)は、通算1アンダーで、ディフェンディング・チャンピオンのザック・ジョンソン(米)らと並び13位タイとなっている。

 15位タイから出たローリー・マキロイ(北アイルランド)は2オーバー73とスコアを落とし、通算イーブンパー18位タイに後退。世界ランキングNo.1のジェイソン・デイ(豪)は通算1オーバー25位タイ。ジョーダン・スピース(米)は、バックナインで4オーバーと崩れ、1オーバー72の通算5オーバー50位タイで最終日を迎える。

 日本勢は、27位タイで予選ラウンドを通過した池田勇太が、1バーディ、4ボギー、2ダブルボギーの7オーバー78と崩れ、通算7オーバー65位タイに後退。市原弘大も「78」で通算11オーバー単独80位に沈んでいる。

最終更新:7月17日(日)3時46分

ISM