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【GOLF】H.ステンソンとP.ミケルソンが直接対決へ 「待ち望んでいた展開」

ISM 7月17日(日)5時47分配信

 現地時間16日、スコットランドのロイヤルトルーンGCで第3ラウンドの競技を終了した第145回の全英オープン。最終ラウンドは、通算12アンダーで単独トップのヘンリック・ステンソン(スウェーデン)と、1打差単独2位のフィル・ミケルソン(米)の最終組での直接対決となった。

 今季はマスターズ、全米オープンでも同じ組でプレーしている両者。さらにスコットランドのミュアフィールドで行われた3年前の今大会では優勝争いを演じており、その時は3打差でミケルソンが優勝を果たしている。単独3位のビル・ハース(米)が通算6アンダーであることを考えると、最終日は一騎打ちの様相を呈してきた。

 3日目終了後、ステンソンは「待ち望んでいた展開だ。全英オープンでは2位にもなったし、3位には2回入っている。これ以上はいらないよ」と初のメジャータイトルに向けて闘志を燃やした。さらに、ミケルソンとの直接対決については「最高の午後となる。彼はここ20年の中でも、トップの選手の一人だ。タフな戦いになる。でも、このチャンスを楽しみにしてきたんだ。3日間努力して、この状況に持ってくることができた。明日はベストを出して、優勝を勝ち取るよ」と意気込みを語っている。

 一方、この日単独首位から出たミケルソンにとって、悔いの残るバックナインとなった。13番と16番をそれぞれバーディとした続くホールでボギーを叩き、スコアを伸ばすことが出来ず。最終18番では2打目をグリーン横のバンカーに入れ、後ろにいたカメラマンに声を荒げる場面もあったが、3打目を見事に寄せてパーセーブ。「今日は簡単なショットが1つもなく、神経質になっていた。(優勝は)難しいチャレンジになる。60台で回って、さらに結果が出ればいいね」と話し、5つのメジャータイトルという経験を武器に最終18ホールを戦う。

 ロイヤルトルーンGCでの過去3回の全英オープンでは、いずれもメジャー初制覇の選手が大会を制している。54ホール目を終えた二人は握手を交わし、翌日の健闘を誓いあった。果たして、勝利の女神はどちらに微笑むだろうか。

最終更新:7月17日(日)10時46分

ISM

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