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宮城全共 田んぼで“モー”アピール

日本農業新聞 7/17(日) 14:00配信

 第11回全国和牛能力共進会宮城大会(宮城全共)のマスコットキャラクター「牛政宗」が、宮城県栗原市の瀬峰地区の水田に浮かび上がった。80アールに紫や白など4種類の稲で描いた“田んぼアート”で、地元の稲作農家らが宮城全共を盛り上げようと企画した。見頃は今月末まで。

 稲作農家やJA栗っこ、栗原市などでつくる瀬峰田んぼアート実行委員会は16日、観賞会を開催。100人を超える地域住民らが訪れた。

 委員会は2008年から田んぼアートを続けており今回で9回目。県立小牛田農林高校の生徒が授業の一環で図柄の測量などに協力し、5月下旬に地域住民ら約130人が田植えをした。

 委員会の千葉孝行委員長は「宮城全共を盛り上げ、応援しようと今回は牛政宗を選んだ。日本一を目指して頑張ってほしい」と話す。

日本農業新聞

最終更新:7/17(日) 14:00

日本農業新聞