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ポケモンGOが海外では交通事故原因にも!歩きスマホの何倍も危険な状況

オートックワン 7月17日(日)21時49分配信

アメリカなどで7月6日からリリースされている『ポケモンGO』が、交通事故原因になり始めた。早くも「歩いていてクルマにブツかった」とか「運転中にポケモン探しをしていて追突した」みたいなニュースも飛び交っている。

ポケモンGO日本リリース直前(画像6枚)

ポケモンGOというゲーム、自分のスマホのカメラを使って風景撮ると、その中にポケモンが居るという設定。

もちろん、世界のあちらこちらでポケモンが出没しており、イスラエルのリブリン大統領が執務室からのフェイスブックで「何でこんなところにニャースがいるんだ?警備員を呼べ!」と書きこんだり、ドイツのニュルブルクリンクのサーキットタクシー(コースの体験試乗)の助手席から撮ったポケモン探しの動画がユーチューブにアップされていたりするほど。

ちなみにポケモンGOでは、スマホの画面にポケモンの居る方向と距離が表示される。そいつを見ながらポケモン探しをするのだった(移動しないとポケモンを見つけられない)。しかも見つけたらその場で捕まえないとダメ。

当然の如くスマホの画面を見ながら歩いたり、自転車に乗ったり、なかにはクルマを運転する輩まで出てきたから大きな問題になった次第。

捕まえるには「モンスターボールをブツける」(私には理解不能)という簡単なゲームをしなければならない。もしマニアが希少なポケモンにでも出くわしたら、全て優先されしまうような気がする。

すでに歩きながらプレイしていてガケから落ち大けがするようなケースすら出てきている。ただでさえ危険な歩きスマホの何十倍も危険な状況になると思う。

気になる日本でのリリースだけれど、7月下旬とアナウンスされている。無料のアプリなので試してみようという人が続出すること間違い無し。

大人ですら「ツムツム」などに夢中になる国民性とあって、相当危険な状況になるだろうことは容易に想像出来る。

かくなる上は多くのメディアで徹底的な安全に対する啓蒙活動を行うべきだ。

少なくともポケモンGOがリリースされた日から、歩きスマホをしている人は全て魂を奪われていると判断して間違いない。ポケモン探しに夢中な子供の飛び出しなど、今から注意が必要だ。

また、少し賑やかになってしまうが、スマホ片手の自転車など見たら軽くホーンを鳴らしたりするくらいの安全策は取るべきかと。

もちろん運転中のポケモンGOは携帯電話と同じ扱いになり、反則金と減点の対象になります。

[Text:国沢光宏]

最終更新:7月17日(日)21時49分

オートックワン

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