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もうマティッチには任せていられない? マケレレ2世とのタックル、インターセプト数の差がとんでもなかった

theWORLD(ザ・ワールド) 7/17(日) 11:20配信

ビッグマンの時代は終焉か

チェルシーではこれまでクロード・マケレレ、ミカエル・エシアンなど中盤で相手を潰せる小柄なMFが活躍してきたが、現在のチームではその仕事をビッグマンのネマニャ・マティッチが務めている。マティッチは2014-15シーズンこそジョゼ・モウリーニョの期待に応える働きを見せたが、翌シーズンにはなぜかパフォーマンスが悪化。マティッチが中盤でピンチの芽を摘み取れなくなったこともチームの勝てない原因の1つだった。

そして今夏、チェルシーはレスター・シティからMFエンゴロ・カンテを獲得した。カンテといえば昨季のプレミアリーグで驚異の働きを見せた選手であり、カンテがいたからこそレスターの堅守が完成したともいえる。小柄なカンテとビッグマンのマティッチが揃う格好となったが、昨季のデータで比較すると両者の間には凄まじい差がついている。

英『Squawka』によると、マティッチは昨季タックル成功回数63、インターセプト67回、シュートブロック10回、クリア回数55となっている。これに対してカンテはタックル成功回数125回、インターセプトは驚異の156回、ブロック11回、クリア68回と全ての数値でマティッチを上回っている。何よりタックル数とインターセプト数は倍の差がついており、これでチェルシーの中盤は再び安定するだろう。

マティッチには今夏クラブを離れるとの噂も出ているが、カンテを獲得したのであればマティッチにこだわる理由はそこまでないだろう。これまでチェルシーではクロード・マケレレ、ミカエル・エシアンといった小柄なMFが中盤で活躍してきたが、カンテもそれに続いてほしいところだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/17(日) 11:20

theWORLD(ザ・ワールド)

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