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山口に敗北の讃岐指揮官「個の能力は間違いなくうちの方が上なのにも関わらず……」

theWORLD(ザ・ワールド) 7/17(日) 12:30配信

「すべて監督の責任」

J2リーグ第23節が16日に開催され、カマタマーレ讃岐とレノファ山口が対戦した。

22試合を消化して18位に沈む讃岐が、昇格組ながら8位につける山口をホームスタジアムに迎えての一戦。試合は立ち上がりからアウェイの山口が主導権を握り、12分には右サイドからのクロスボールに反応したFW島屋八徳が先制点を記録した。ビハインドを負った讃岐は縦に速い攻撃から決定機を作り出すが得点は奪えず、66分には相手選手を倒したDFアランが退場処分となり、数的不利の戦いを強いられる。その後、山口は74分に島屋が2点目を決めて勝負あり。下位から脱出を狙う讃岐だが、ホームで敗北を喫した。

試合後、讃岐が四国リーグを戦っていた2010年から同クラブで指揮を執っている北野誠監督は「本当にたくさんの人が来てくれた中で、ホームで勝てず、申し訳ありません」とコメント。「試合の方は、山口さんが平均年齢24.0歳、うちが30.8歳。ゲーム内容としましては、本当にベテランらしからぬ、逆に山口さんの方がベテランなのかなと思うものでした」と語った。Jリーグ公式サイトがコメントを伝えている。

また同氏は試合を振り返り「本当に立ち上がりは前からプレッシャーを掛けようと、山口さんのパスを寸断したところで優位に立てるかなと思ったが、そこでミスをしてしまって、失点をしてしまった。そこでもベテラン、経験値でやってもらいたかったが、残念ながらそこができなかった」と話し、「個の能力は間違いなくうちの方が山口さんよりも上なのにもかかわらず、チームがバラバラだった。勝ちたい気持ちにいき過ぎた。すべて監督の責任だと思います。選手は一生懸命やってくれた」とコメントした。

ホームで勝利を逃した讃岐は次節、敵地で京都サンガと対戦する。昨季はJ2リーグ全42試合で33失点と最少失点数を誇った讃岐の巻き返しに注目だ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/17(日) 12:30

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