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男子大学生・社交クラブの闇、新入生いじめを描く問題作『Goat』予告解禁

クランクイン! 7/17(日) 12:30配信

 大学の男子学生社交クラブ(フラタニティ)の入会儀式で繰り広げられる新入生いじめを描く実話ベースの問題作『Goat(原題)』の予告編が解禁になった。サンダンス映画祭やベルリン国際映画祭で上映され反響を呼んだ本作には、歌手ニック・ジョナスや俳優ジェームズ・フランコなどが出演する。

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 同作の主人公ブラッド・ランドの同名回顧録をベースにした『Goat(原題)』は、兄ブレットの所属する男子学生の社交クラブに入会し、一生の友となり得る仲間との出会いを期待していたブラッドが、入会の儀式で常識を逸脱するいじめのような洗礼を受け苦悩するさまを描く。

 予告編では社交クラブが主催するパーティーで学生たちがアルコールを飲んで大騒ぎし、楽しいキャンパスライフが待っているかのように思われるが、1本の電話で事態は急変する。呼び出しを受け他の新メンバー候補たちと共に整列したブラッド。先輩が「地獄週間へようこそ、ゴート(ヤギ)ども」と叫ぶと、ブラッド達は無理矢理アルコールを飲まされ、裸にされ家畜のように扱われる日々を送る。“兄弟愛”という名の下でエスカレートしていくいじめに耐え抜けば、晴れてメンバーになれるが…。

 ブラッドを演じるのは、映画『ウォークラフト』(16)のベン・シュネッツァー。ニックはブラッドの兄ブレッドを演じる。ジェームズの役柄は不明だが、ミットという名前の社交クラブのカリスマ的存在のようだ。ジェームズはプロデューサーとしても名を連ねる。監督は、本作が長編映画監督デビュー作となるアンドリュー・ニール。現地時間9月23日よりアメリカで限定公開されるほか、VODで配信されるという。

最終更新:7/17(日) 12:30

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