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梅干しダイエットを検証 モニター募集

紀伊民報 7月17日(日)16時42分配信

 和歌山県の田辺市とJA紀南でつくる「紀州田辺うめ振興協議会」(会長=真砂充敏市長)は、梅干しのダイエット効果を検証するため、3個を2週間毎日食べるモニターを募集している。体重の増減などを調べ、健康食品としての梅干しの良さをPRする。

 市梅振興室によると、梅干しにはバニリンという脂肪細胞を小さくする成分が含まれている。毎日梅干しを食べている人は、食べていない人に比べ、肥満指数が低いことが疫学調査で判明しているという。

 モニターに提供するのは塩分4%の「はちみつ梅」。加熱すると脂肪燃焼作用が向上するといわれており「電子レンジで1分加熱」しての摂取を呼び掛ける。

 モニターの条件は、普段あまり梅干しを食べない18~64歳の男女。7月下旬から9月上旬の期間内に、2週間毎日梅干しを食べ、体重を計測することなどが条件。アンケートでは、期間中の夏風邪の有無や熱中症予防の効果なども調べる。

 定員は50人で先着順。22日まで受け付ける。申し込みは市梅振興室(0739・26・9959)へ。

最終更新:7月17日(日)16時42分

紀伊民報