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想像力育む一冊探し 絵本ワールド開幕

北國新聞社 7月17日(日)4時41分配信

 親と子の絵本ワールド・イン・いしかわ2016(同実行委員会、北國新聞社主催)は16日、金沢市の北國新聞赤羽ホールで2日間の日程で開幕し、子どもたちの想像力や好奇心を育む多彩な絵本が並んだ。会場では絵本作家によるワークショップも開かれ、親子連れが物語の世界に浸った。

 「こどもたちのみらいをつくる、絵本のちから」をテーマに開かれた。白山市出身の絵本作家なばたとしたかさんの「こびとづかん」など、国内外の絵本や児童書約1万冊が展示され、子どもたちが夢中でお気に入りの一冊を探した。

 絵本作家いぬんこさんとチャンキー松本さんのワークショップでは、参加者が、華やかなイラストが描かれた紙で小さな屋台を作ったり、いぬんこさんの作品「おかめ列車」の読み聞かせを楽しんだりした。金沢星稜大の学生による紙芝居の上演コーナーなどもにぎわった。

 最終日は、なばたさんのトークショーやライブペイントが行われる。時間は午前10時~午後5時で、入場は無料。いしかわ結婚・子育て支援財団が共催し、金沢市玉川こども図書館がサテライト会場となっている。問い合わせは同実行委事務局=076(224)4141=まで。

北國新聞社

最終更新:7月17日(日)4時41分

北國新聞社