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鞍掛山の生物調査 県立大生、獣道にカメラ設置

北國新聞社 7/17(日) 4:41配信

 小松市滝ケ原町の鞍掛山で生物調査に取り組む県立大ビオトープ研究会は16日、イノシシなどが通ったとみられる獣道にカメラ1台を設置した。1、2週間ごとに撮影した写真を解析し、イノシシやキツネなど哺乳類の生態を調べる。

 設置したのは、温度センサーで動物の動きを感知し、自動でシャッターを切るデジタルカメラで、獣道とみられる場所近くの木に取り付けた。同会の安藤駿汰さん(20)は「哺乳類の調査もカメラ設置も初めての試みで、鞍掛山の生態系の解明につなげたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:7/17(日) 4:41

北國新聞社