ここから本文です

長谷部所属のフランクフルト、腫瘍摘出のルスが3カ月後に練習復帰へ

SOCCER KING 7月17日(日)16時0分配信

 日本代表MF長谷部誠が所属するフランクフルトのドイツ人DFマルコ・ルスが、数カ月後にトレーニングへ復帰できる見通しとなった。

 15日、ドイツ紙『ビルト』が報じたところによると、ニコ・コヴァチ監督と主将のドイツ人MFアレクサンダー・マイヤーが数日前にルスと直接電話で話をしており、同監督は「2回目の化学療法もうまくいった。3回目はもう必要ないとのことだ。マルコの気分も良好だと聞いている。3~4カ月後、再びトレーニングを開始できることを願っている」とコメントしたという。

 ルスは今年5月、ブンデスリーガの試合後にドーピング検査を受けたところ、数値に異常が見られ再検査。『ビルト』紙によれば悪性腫瘍が見つかったのは片側の睾丸で、5月下旬の手術でこれを摘出している。

 フランクフルトのフレディ・ボビッチ社長はドイツ紙『ヴェルト』に対し、「彼は我々にとって信頼できるパートナーだ。今の状況を、彼と一緒に乗り越えたい」と話しており、今後もルスを全面的にバックアップしていく構えだ。

SOCCER KING

最終更新:7月17日(日)16時19分

SOCCER KING