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仏代表パイェ、移籍の可能性も…代理人が「ウェストハム残留」発言を否定

SOCCER KING 7月17日(日)16時32分配信

 ウェストハムに所属するフランス代表MFディミトリ・パイェが、今夏の移籍市場で他クラブへ移籍する可能性が浮上している。イギリス紙『デイリーメール』が16日に報じた。

 パイェは開催国フランス代表の一員としてユーロ2016に参戦し、目覚ましい活躍を見せた。決勝でポルトガル代表に敗れて優勝とはならなかったが、全7試合に出場して3ゴールを記録。大会の公式ベストイレブンに選出されている。

 ユーロでの活躍で注目度が高まり、複数のビッグクラブからの関心を報じられているパイェだが、15日付のイギリス紙『エクスプレス』によれば、「僕は100パーセント、クラブに残る。ウェストハムが大好きなんだ。ウェストハムサポーターに対してもはっきりとそう言えるよ」とコメントしている。同発言により、ウェストハム残留が有力視されていた。

 しかし今回の報道によると、パイェの代理人を務めるジャック・オリヴィエ・オーギュスト氏が「この発言がどこから生じたものなのか、全くわからないんだ。(パイェは)そんなコメントはしていない」と、同選手の発言を否定している。同代理人は「ディミトリはウェストハムで快適にプレーしているが、『100パーセント、クラブに残る』と言うのは難しいだろう」と続け、移籍を決断する可能性を示唆した。

 現在29歳のパイェは昨年6月にマルセイユからウェストハムへ移籍し、2020年6月30日までの5年契約を締結した。2015-16シーズンのプレミアリーグでは30試合出場9ゴールを記録している。

SOCCER KING

最終更新:7月17日(日)17時0分

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