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神戸が今季湘南に3戦3勝! 2-0快勝で岩波をリオに送り出す

ゲキサカ 7月17日(日)20時5分配信

[7.17 J1第2ステージ第4節 神戸2-0湘南 ノエスタ]

 ヴィッセル神戸が湘南ベルマーレに2-0で勝利。五輪代表のDF岩波拓也を勝利でリオデジャネイロに送り出した。

 高い位置からプレッシャーをかける湘南。前半3分、ハーフェーライン付近でMFニウトンからボールを奪うと、最後はMF下田北斗が強烈な左足ミドル。枠を捉えていたが、GKキム・スンギュのファインセーブに阻まれた。すると、苦しい時間帯が続いた神戸がワンチャンスをいかしてスコアを動かした。

 神戸は前半13分、FWペドロ・ジュニオールが右から折り返したボールが逆サイドまで流れ、DF橋本和が回収してPA中央のMF渡邉千真にパスを送る。ゴールを背にボールを受けた渡邉が反転して右足を振り抜き、ゴール左隅に決め、1-0。直前の岩波のクロスに飛び込んだシーンはわずかに合わなかったが、キャプテン渡邉がチャンスでしっかりゴールネットを揺らしてみせた。

 追う展開となった湘南は前半30分にDF島村毅を下げてDF岡本拓也を投入する。同36分には自陣からの一本のパスでMF菊池大介が完全に裏に抜け出し、飛び出したGKキム・スンギュに倒されたかに見えたが、山本雄大主審の笛はならず。湘南は再三GKキム・スンギュの好セーブに阻まれ、前半のうちに追いつくことはできなかった。

 後半7分にMF奈良輪雄太を下げてFWウェズレーを入れ、攻勢を強めた湘南。後半13分、FW高山薫が右サイドで仕掛け、相手を抜き切る前にクロスを供給すると、ファーサイドのウェズレーが右足で合わせる。フリーでシュートを放つ決定機だったが、わずかに左に外れ、GKチョウ・キジェ監督も頭を抱えた。

 対する神戸は後半15分、PA左から渡邉が上げたクロスをニアに飛び込んだFWレアンドロが左足で合わせるも枠を捉えられない。それでも同33分、GKキム・スンギュのキックからDF三竿雄斗と競り合ったレアンドロが裏に抜け出し、冷静に右足でGKとの1対1を制し、2-0。神戸は今季、第5節(2-1)とナビスコ杯(ルヴァン杯)のグループリーグ第7節(2-0)に続いて、湘南戦3連勝を飾った。また、ホームでの勝利は5月4日の磐田戦以来となった。

最終更新:7月17日(日)20時5分

ゲキサカ

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