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伊東純也が決勝点!FC東京の猛攻しのいだ柏、3試合ぶり白星

ゲキサカ 7月17日(日)20時57分配信

[7.17 J1第2ステージ第4節 FC東京0-1柏 味スタ]

 FC東京がホーム味の素スタジアムに、柏レイソルを迎えた。スコアレスのまま後半に突入した試合は、FW伊東純也が後半13分に決勝点。3連休中日、2万2374人が駆けつけた一戦を制した柏が、3試合ぶりの白星を挙げた。

 リオ五輪代表組にとっては大会前のラストマッチとなった今節。ホームのFC東京は、同代表で10番を背負うMF中島翔哉を1年ぶりに先発させると、同代表のDF室屋成もスタメンを飾った。

 柏はリオ五輪代表のGK中村航輔をはじめ、壮絶な打ち合いを演じた前節・広島戦(△3-3)と同じ11人が先発入りした。

 前半10分ごろから柏がショートパスをつないでゴールをうかがうが、FC東京の堅守を崩すことができずシュートまで持ち込めない。

 柏のミスから反撃に転じるFC東京は17分、FWディエゴ・オリヴェイラへの楔のパスを奪ってカウンターに出ると、FWネイサン・バーンズのスルーパスにFWムリキが抜け出す。しかし、GK中村が間合いをつめてゴールを許さない。

 34分、MF橋本拳人が柏DF4人に囲まれながらも右サイドからドリブルでペナルティエリアに進入すると、中央のムリキへ。ムリキは左サイドの中島に流すと、フリーでシュートチャンスを迎えたが、右足から放たれたシュートはクロスバーを超えてしまった。

 選手交代なしで入った後半、アウェーの柏がスコアを動かす。13分、DF中山雄太が自陣からロングボールを入れる。FWクリスティアーノが競ったこぼれ球がペナルティエリア内中央に流れ、FW伊東純也が拾うと冷静にゴールネットを揺らした。

 リードを許したFC東京は左サイドのムリキ、中島を中心に攻勢に出る。20分には左サイドでパス交換をした中島がクロス。ファーサイドのMF橋本拳人がヘディングで合わせたシュートは、GK中村にセーブされてしまう。その2分後にはMF高橋秀人の強烈なミドルシュートが枠をとらえたが、これもGK中村の好守にはばまれる。

 MF河野広貴、FW平山相太、FW東慶悟と攻撃的な選手を投入し、柏ゴールに迫るFC東京。しかし、柏守備陣が体を投げ出した粘り強い守備で対応し、無失点のまま時計の針を進めていく。最前線の平山、ムリキにボールを集めるも攻勢およばず、1-0で柏が勝利。FC東京は今季2度目の連敗となった。

最終更新:7月18日(月)0時34分

ゲキサカ

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