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食材も建材の竹も地域資源で!海の家〈青空Kitchen〉にみるまちの活性化/福井

Webマガジン コロカル 7/17(日) 11:25配信

コロカルニュースvol.1775

かつて、西日本でも有数の海水浴のまちとして発展した、福井県高浜町。日本海でも屈指の透明度と美しい景観を誇り、最盛期にはひと夏で150万人以上の海水浴客を集めたこのまちのビーチも、1978年頃のピーク時から減少を続け、昨年は町内全体で21万人程度に。

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そんな福井県高浜町が、ただいま海辺を活性化する取り組みを行っています。

2016年7月20日(水)からは〈若狭和田ビーチ〉にて、地域資源でつくる海の家〈青空Kitchen〉をオープン。この海の家の床・柱材には、高浜町の青葉山麓周辺の山林整備で生じる竹を再利用。そしてメニューには、青葉山のハーブと若狭湾の鯖を使った〈サババーガー〉が登場!

〈青空Kitchen〉の運営は、大阪工業大学、大阪大学を中心とする京阪神の学生が主体。設計施工・メニュー開発も行っています。この海の家は、昼は浜茶屋として営業し、夕方以降は住民参加型のまちづくりワークショップを開催。ビーチ全体の活性化や、高浜町のまちづくりへの効果も期待されているのだそう。

この若狭和田海水浴場は、2016年の4月に、優れたビーチやマリーナに認められる国際環境認証〈ブルーフラッグ〉をアジアで初めて獲得。水質、環境マネジメント、安全性・サービス、環境教育など様々な基準を達成することによって与えられる認証です。

高浜町の海についてのさまざまな取組みは、公式サイトでも紹介されています。

information
若狭和田海水浴場
住所:福井県大飯郡高浜町和田
公式サイト:〈ブルーフラッグ BLUE FLAG TAKAHAMA〉

writer profile
Akiko Saito
齋藤あきこ
さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。

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最終更新:7/17(日) 11:25

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