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ケンドー・カシン“大仁田パンダ”ショックでノイローゼ

東スポWeb 7月18日(月)10時1分配信

“悪魔仮面”ケンドー・カシン(47)が深刻なノイローゼ状態となっていることが17日、分かった。

 カシンは8日に新木場1stRINGで、パンディータとのワンマッチ興行を行った。ところが、パンディータの“正体”が大仁田厚(58)だったため、毒霧を浴びてまさかのフォール負け。その日から不眠状態が続き、深刻なPTSD(心的外傷後ストレス障害)に陥っていると告白した(あくまで自己診断)。

「目を閉じて眠ろうとすると、パンダが真っ赤な毒霧を吹くんです。いつもそこで『ハッ』と目が覚めます。恐怖新聞のようです。何もする気が起きない。無気力状態が続いて、コーヒー牛乳でもガブ飲みしたくなるほどです。8日の試合もあちこち記憶が飛んで、よく覚えていない。ああ…」とカシンは頭を抱えた。

 他人の心を踏みにじることは得意だが、今回の一件は生まれて初めての経験とあって、精神的ショックは相当なようだ。

 そんなカシンは、元横綱曙(47)率いる「王道」第2弾興行(8月4日、青森県武道館)で“仮面貴族”ミル・マスカラス(73)とのコンビ結成が13日に発表された。長年ファンだった仮面貴族と地元・青森でタッグ結成という最高の舞台が整ったにもかかわらず、カシンの声は梅雨空のように暗かった。

「それは本当なんでしょうか。信じて良いものかどうか。疑念は消えません。マスカラスの中身が大仁田だったらどうしようかとか、横綱も実は着ぐるみで、中身は大仁田なんじゃないかとか、(馬場)元子さんにあいさつに行ったら実は…(以下略)」

 ここまで落ち込んでいるカシンはちょっと記憶にない。

 おまけに最後は「ところでお前は本当に東スポの記者なんだろうな。実はもう退社していて、単なる暇つぶしで俺をもてあそんでいるだけじゃないのか?」と本紙記者にまで疑惑の目を向ける始末。果たして“悪魔仮面”に復活の日は訪れるのか。

最終更新:7月18日(月)10時7分

東スポWeb