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【シンガポール】5月小売業売上高、名目で3.0%上昇

NNA 7月18日(月)8時30分配信

 
 シンガポールの統計局が15日発表した5月の小売業売上高指数(速報値、2014年=100)は、名目で前年同月比3.0%上昇の107.3となった。物価変動の影響を除いた実質では2.6%上昇の106.6。引き続き自動車販売が好調で、けん引役を果たした。前月比では名目で1.4%、実質で1.8%それぞれ上昇している。
 名目を項目別に見ると、14項目中、前年同月比でプラスとなったのは4項目だけ。自動車が35.9%上昇と24カ月連続で2桁のプラスを記録し、全体を押し上げた。自動車を除くと、全体で3.3%のマイナスとなる。ほかでは、医療品・化粧品(洗面用品含む)、家具・家庭用品、その他がそれぞれ1.9%、3.1%、2.7%上昇した。
 一方、最も下落幅が大きかったのは通信機器・コンピューターで、17.3%のマイナス。ガソリンスタンドも14.9%下落し、前月(9.9%下落)からマイナス幅が拡大した。
 5月の小売業界全体の売上高(推定値)は37億Sドル(約2,877億円)で、前年同月の36億Sドルを上回った。
 5月の外食産業指数(14年=100)は、名目が前年同月比0.7%上昇の99.3、実質は1.3%下落の95.2だった。
 名目では4項目中、2項目が下落。レストランは0.4%上昇した前月から3.6%のマイナスに転じた。ケータリングも3.7%下落。一方、ファストフードは1.0%のプラスを確保した。その他は6.7%上昇している。
 5月の外食産業全体の売上高(推定値)は、前年同月比0.7%増の6億9,000万Sドルだった。

最終更新:7月18日(月)8時30分

NNA

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