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韓国の自動通訳アプリ 平昌五輪までに8言語サービスへ

聯合ニュース 7月18日(月)10時8分配信

【大田聯合ニュース】韓国の政府系シンクタンク、韓国電子通信研究院(ETRI)は18日までに、韓国のソフトウエア大手ハンコムの子会社、ハンコムインターフリーと共に2018年に韓国で開催される平昌冬季五輪で日本語や英語など8言語の通訳サービスを提供すると発表した。

 ETRIは先月、平昌冬季五輪の組織委員会と公式支援の協定を結んだ。ハンコムは同五輪の自動通訳・翻訳ソフトウエアの公式サポーターに選ばれた。

 ETRIが2012年に開発したモバイル向けの自動通訳アプリ「GenieTalk」は韓英通訳から始まり、昨年までに日本語と中国語、スペイン語、フランス語の通訳サービスの開発を終えている。これら5言語の通訳技術をハンコムインターフリーに移転。同社を通じ、きょう18日にサービスを開始する。

 来年はアラビア語の通訳技術を開発し、平昌五輪ではドイツ語とロシア語を含め8言語でサービスを提供する。中長期的には東南アジア向けにも言語を増やしていく計画だ。

 旅行・観光分野の通訳の場合、GenieTalkは米グーグルなどの通訳サービスより精度が高いことが分かっている。これまでのダウンロード数は220万を超える。

最終更新:7月18日(月)10時31分

聯合ニュース