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【リオ五輪】体操女子がブラジルへ出発 塚原監督不在にも動揺なし

東スポWeb 7月18日(月)12時36分配信

 リオデジャネイロ五輪体操女子日本代表が18日、成田空港から事前合宿地であるブラジル・アラカジュへ出発した。リオデジャネイロの選手村には24日に入る。

 パリッとした揃いのジャケットに身を包んだ5人は、終始リラックスムード。唯一五輪経験者の主将・寺本明日香(20=中京大)は「みんな良い調子なので、体調管理をしっかりして結果を残したい。感謝の気持ちを込めて演技をして、メダルを持って帰りたいと思います」と笑顔で語った。

 女子代表監督の塚原千恵子強化本部長(68)が心臓疾患のため急きょリオ行きを断念。塩山勝コーチ(45)が監督代行を務める緊急事態となったが、選手たちに動揺する様子はない。杉原愛子(16=朝日生命)が「チームが団結しなければいけないと思った」と気を引き締めれば、寺本も「0・1点の減点を少しでもなくすようにと指摘された」と緊張感を持って本番に臨むことを明かした。最終合宿では同監督が、選手一人ひとりと固い握手を交わしたという。

 そんな塚原監督のためにも、まずは8月7日に迎える予選に向けて備えるつもりだ。

最終更新:7月18日(月)16時22分

東スポWeb