ここから本文です

宮古島で干潟の祭典 サニツ浜カーニバル、夏満喫 

沖縄タイムス 7月18日(月)11時6分配信

 【宮古島】干潟の祭典「第26回サニツ浜カーニバル」(主催・宮古島市、沖縄タイムス社)が17日、宮古島市下地の与那覇湾(通称・サニツ浜)で開かれた。干潟での綱引きやドッジボールのほか、潮が満ち始めた浅瀬を駆け抜ける「水中駅伝」などが行われ、多くの参加者が砂と汗にまみれながら楽しんだ。
 与那覇湾は干潮時に700ヘクタールの干潟が出現することで知られ、かつて旧暦3月3日の「浜下り」には宮古角力や浜競馬を楽しむ人が各地から訪れた。カーニバルは、昨年から浜競馬がなくなったが、古くから続く宮古角力に、グラウンドゴルフや宝探しなどの新たなレクリエーションを織り交ぜ、1991年から毎年開かれている。
 宮古角力一般の部の団体戦は「流水サプライズ」が初優勝。中堅を務めた大城洋和さん(35)=市平良下里=は「ここ数年、島外の人が優勝していたので、勝ててうれしい。来年も出場して連覇を目指したい」と気合を入れた。

最終更新:7月18日(月)11時6分

沖縄タイムス