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顕彰団体が詩朗読 智恵子生誕130年を記念 二本松

福島民報 7月18日(月)11時6分配信

 福島県二本松市出身の洋画家高村智恵子を顕彰している智恵子のまち夢くらぶは17日、安達太良山(1700メートル)8合目の薬師岳で詩人高村光太郎が妻智恵子を詠んだ詩集「智恵子抄(ちえこしょう)」の朗読会を開いた。
 智恵子生誕130年と光太郎没後60年を記念して開催した。
 参加者約15人はあいにくの梅雨空から姿をのぞかせた山頂を背に、智恵子抄の一節「レモン哀歌」「樹下の二人」「あどけない話」「風にのる智恵子」などをそれぞれ読み上げた。小野町出身の丘灯至夫さんが作詞した歌謡曲「智恵子抄」を合唱した。

福島民報社

最終更新:7月18日(月)11時38分

福島民報