ここから本文です

ASEM出席とモンゴル公式訪問終え帰国=朴大統領

聯合ニュース 7月18日(月)18時17分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は18日午後、アジア欧州会議(ASEM)首脳会合とモンゴル公式訪問を終え、政府専用機で京畿道・城南のソウル空港(軍用空港)から帰国した。

 朴大統領は15~16日にモンゴルの首都ウランバートルで開かれたASEM首脳会合に出席し、英国の欧州連合(EU)離脱決定や保護貿易主義台頭への対応として「自由貿易をさらに強固にしなければならない」と主張。2003年を最後に開かれていないASEM経済閣僚会合の来年のソウル開催を提案した。

 また、北朝鮮問題の根本的な解決策は南北統一だと強調し、ASEM首脳会合で採択された議長声明に「北朝鮮の核やミサイル開発を最も強い言葉で非難する」との内容を反映させた。

 朴大統領はEUやベトナム、ラオスなどの首脳とも会談した。モンゴルとの首脳会談では経済連携協定(EPA)交渉に向けた共同研究を開始することに合意したほか、計5兆ウォン(約4650億円)規模となるモンゴルのインフラ事業への韓国企業の参入を推進することで一致した。

最終更新:7月18日(月)18時37分

聯合ニュース