ここから本文です

クリエイティブサマーキャンプ CM撮影地に田村選ぶ

福島民報 7月18日(月)11時49分配信

 映像制作に興味を持つ若者が全国各地をPRする30秒CMを作る「クリエイティブ サマーキャンプ2016」の舞台に福島県田村市が選ばれた。18歳から26歳までの若手クリエイターや大学生ら21人が16、17の両日、市内を訪れ、撮影候補地を下見した。
 参加者は2日間であぶくま洞や入水鍾乳洞、カブトムシ自然観察園、歴史民俗資料館などの撮影候補地を巡った。映像関連会社に就職を希望する青山学院大法学部4年の松永未来さん(22)=東京都=は「鍾乳洞や豊かな自然など探検できる場所がたくさんある。肌で感じた臨場感を映像で表現したい」と話した。
 一般社団法人「my japan」(東京都)の主催。地域の良さを世界に伝えるきっかけをつくろうと平成26年に始まった。今年は田村市のほか、徳島県神山町、新潟県佐渡市を取り上げる。
 田村市では「よそ者視点」をテーマに、市外在住者が感じた魅力を紹介する。3人1組の計7班に分かれ、9月9日から11日までの日程で撮影する。
 郡山市出身のクリエイティブディレクター箭内道彦さんら著名なクリエイター8人が審査員を務める。最優秀賞受賞作品などは東京都渋谷区のスクランブル交差点にある大型ディスプレーで放映される。

福島民報社

最終更新:7月18日(月)11時52分

福島民報