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東京都内でチャリティーマラソン 勿来一中の6人参加

福島民報 7月18日(月)16時41分配信

 東日本大震災で被災した東北3県と熊本県、東京都の中学生がタスキをつなぐ「チャリティーリレーマラソン 東京2016」は17日、東京都内で開かれた。
 県内から3年連続でいわき市の勿来一中が参加し、3年の丹能萌絵(もえ)さん、大平茉奈(まな)さん、水谷朱里(あかり)さん、市川なつみさん、蛭田乃愛(のあ)さん、田中紗希(さき)さんの6人がそれぞれの区間を走り切った。
 日本フィランソロピー協会の主催。中学校18校から約100人が参加した。皇居、国会議事堂、銀座、浅草、東京スカイツリーなどを経由し築地本願寺前にゴールする約32キロがコース。途中、参加した都内の中学校や協力企業などに立ち寄り、寄付金の目録などを受け取った。寄付金は参加した東北と熊本県の8校で分け、被災地支援活動に生かす。
 大平さんは約6キロを完走し、「東京や熊本のみんなと走るうちに絆が強まった。預かった寄付金を復興に役立てたい」と話した。

福島民報社

最終更新:7月18日(月)16時45分

福島民報